登山写真のコツを知って趣味の登山の記録を綴りましょう。思い出一杯の登山写真でもう一度登山気分に。
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登山写真といってもいろいろあります。
登山の道中を撮影して行く「記録的な登山写真」
登山仲間の表情を撮影する「思い出スナップ的登山写真」
登山写真の写真展を開催するための「本格登山写真」などなど

用途に合わせてカメラを変えたり、事前にカメラ選びのコツを覚えておくといい登山写真が撮れるはず。
登山写真があれば、下山後ももう一度登山の感動を味わえますし、友達や家族とも楽しさを共有できますよね。

   

登山写真を撮るカメラ

登山写真を一眼レフで撮ってみよう

登山写真の種類を上げてきましたが、「記録的な登山写真」 を撮るためのコンパクトカメラ、デジタルカメラ、レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)、「思い出スナップ的登山写真」を撮るためのレンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)、インスタントカメラ(ポラロイドなど)などは説明する必要がないと思います。
軽量ですし、比較的廉価で購入できるため「気軽に試せる」カメラたちです。

ここでは、本格的登山写真を撮りたいと思っている登山愛好家のために一眼レフについて調べてみました。(特にデジタル一眼レフカメラについて)
最近はいろいろな種類の「デジタルカメラの一眼レフ」が出回っています。
これは非常にありがたいことです。フィルムが必要でないためその分荷物が減ります。

さて、デジカメ一眼レフの利点とはなんでしょうか?

1.レンズやセンサーが非常に高機能で、画質も今までとは比べ物にならないほどよくなってきている

2.レンズ交換が簡単!!

3.オートフォーカス機能が素早く作動するため、シャッターチャンスを逃さない

最近はコンパクトなデジカメでも800万画素も珍しくありません。
昔は最低でも300万画素は欲しい・・・といわれたいたのですからこの800万画素がどれほど高画質なのかおわかりいただけると思います。

しかし一眼レフの場合、同じ画素数でも大型の撮影素子をつかっているため更にいい画像が撮れるのです。
これは実際に撮った写真をプリントアウトした時にはっきりと違いがわかります。(微妙な明るさや肌の色の違いなどが綺麗に再現できます)

レンズ交換ができるというのは案外当たり前に思われている方もいるかもしれませんが、望遠レンズやマクロレンズなど撮影対象に合わせてレンズを交換することができれば、登山写真の幅が広がります。第一、登山中の撮影対象は、近くの高山植物から遠くの野鳥や空、ご来光・・・様々な物があるわけですから。

シャッターを押すとすぐに撮影できる。これって実は凄いことです。
絶えず動き回っている物体や人物を撮る時などはシャッターを押してすぐに撮影できるということは嬉しいことです。

ここで、デジタル一眼レフの主な新機種の中から初級機と中級機をいくつかあげます。

●初級機
EOS Kiss digital N キャノン (価格: 7万円前後(本体のみ)、有効画素数: 800万画素、連続撮影速度: 約3.0コマ/秒)
D50 ニコン (価格: 6万円台前半、有効画素数: 610万画素、連続撮影速度: 約2.5コマ/秒)
α100 ソニー (価格: 10万円前後、有効画素数: 1020万画素、連続撮影速度: 約3.0コマ/秒)
E-330 オリンパス (価格: 11万円前後、有効画素数: 750万画素、連続撮影速度: 約3.0コマ/秒)
K1000 ペンタックス (価格: 7万円台前半、有効画素数: 610万画素、連続撮影速度: 約2.8コマ/秒)

●上級機
EOS 300 キャノン (価格: 15万円前後、有効画素数: 820万画素、連続撮影速度: 約5.0コマ/秒)
D200 ニコン (価格: 19万円前後、有効画素数: 1020万画素、連続撮影速度: 約5.0コマ/秒)
LUMIS DMC-L1 松下電器産業 (価格: 24万円台後半(レンズ込み)、有効画素数: 750万画素、連続撮影速度: 約3.0コマ/秒)


(引用先:朝日新聞 be誌 2006年8月26日)

 


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