●登山写真を撮るためのカメラ選び
登山写真を撮るためにどんなカメラを持参したらいいか考えましたか?あなたの撮りたい登山写真によって選ぶべきカメラが変ってきます。
折角なんですから、趣味の登山を楽しみつつ登山写真も楽しんでしまいましょう!!
登山の道中を撮影して行く「記録的な登山写真」 →→→ コンパクトカメラ、デジタルカメラ、レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)
露出や光度を気にしなくてもただシャッターを切るだけでもなかなかの写真が撮れます。
登山仲間の表情を撮影する「思い出スナップ的登山写真」 →→→ レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)、インスタントカメラ(ポラロイドなど)
ポケットに入れておけばすぐに取り出して一瞬して写真を撮ることができます。インスタントカメラも面白しろいです。
楽しいひと時をそのまま切り取ってその場で皆で見ることができます。
登山写真の写真展を開催するための「本格的登山写真」 →→→ 高解像度のデジタルカメラ、一眼レフ
レンズも何本か持って行かなければならないかもしれません。
ですが、本格的な登山写真が撮りたいのであれば道具もそれなりの物を揃える必要があります。
本格的な登山でなく、趣味の登山としての山登りであるからこそ登山写真も楽しめるといえるでしょう。
(本格的な登山であれば、登山用品などの装備だけで手一杯になってしまいます。少し荷物も、気持ちも余裕がある趣味の登山程度が登山写真を撮るには向いているのです。)
どんな写真でも現像をして(デジカメの場合はプリントアウト)アルバムに入れて整理したり、一緒に登山をした登山仲間のために写真を焼き増ししてあげたりと、下山してからも登山の楽しさが延長します。これらの登山写真を見てあれこれ「あの時はどうだった」、「頂上の手前が一番きつかった」などなど登山談義に花が咲くでしょう。
登山中に登山者の気持ちを和ませてくれた野鳥の美しい歌声。
野鳥の名前が分からなくても写真に収めてあれば、野鳥図鑑を片手にどの鳥なのか、どこに生息する鳥なのかを後で調べることもできます。
これは高山植物も同様。知らない高山植物は数多くあり、登山中はその場に立ち止まってその高山植物が何なのかを調べている時間がないこともあります。
そんな時はちょっと写真に撮っておくだけで後でゆっくりと高山植物ガイドを見ながら美しい花の名前を探せるのです。
こうして考えていくと登山写真の楽しみ方はいろいろあります。趣味の登山だけを楽しむのではなく、登山と一緒に登山写真も楽しめたらまさに一石二鳥。
団塊の世代の登山愛好家さんたちには打ってつけではないでしょうか?
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